秋田県発!秋田の市民新聞のあおぽ
あおぽVoI、514号では、日本最北端の旅と題して、北海道の稚内、利尻礼文サロベツ国立公園を取り上げた。 今回は、最東端の旅、阿寒国立公園、釧路湿原国立公園、小清水原生花園を楽しんで頂くことになった。 この機会に、北海道に何度も行ったことがあるという方は、心に焼きついた北海道の素晴らしさを思い出しながら、また、いつかは行ってみたいと思っている方は、紙面上で北海道の美しさに想いを馳せながら楽しんで下さい。 阿寒国立公園 阿寒国立公園は、趣の違う3つの湖(屈斜路湖、摩周湖、阿寒湖)を中心とした火山と湖と森林の国立公園である。 透明度世界第1位といわれる摩周湖は、水の色をはるかに超えた青さで、神秘的な美しさを醸し出している。 また、阿寒湖は、雄阿寒岳の噴火により阿寒川がせき止められて出来たひし形の湖。 湖の中には、大島や小島など4つの島が浮かび、北海道で始めて天然記念物に指定されたマリモが生息している。 屈斜路湖は、火山活動によってできた盆地に水が溜まってできた「カルデラ湖」で、日本最大、世界第2位の面積を誇りコバルトブルーの美しい湖として知られている。 ![]() 釧路湿原国立公園 日本最大の湿原と言えば釧路湿原。ここでは、高・中・低層湿原の特徴的な植生が見られるほか、天然記念物のタンチョウはじめ幻の魚イトウ、キタキツネなど約2000種の野生動植物 が生息する 貴重な地域 である。 蛇行して流れる川、湿原全体に生育するヨシの散在するハンノキ林、水鳥が集る湖沼など、さまざまな自然が原始のままの姿で残されている。 四季折々に異なる表情を見せる釧路湿原の美しさは、見る人の心をひき付けて離さない。
6月から8月下旬にかけて、約40種類の色とりどりの花が咲き乱れる小清水原生花園は、オホーツク海とトーフツ湖に挟まれた約8キロにも及ぶ細長い砂丘にある。 見ごろは、ハマナスやエゾキスゲ、エゾスカシユリなどが一斉に咲く6月から7月にかけてだという。 鮮やかなオレンジ色のエゾスカシユリは、小清水原生花園を代表する花であり、小清水町の町花でもある。 ![]() 青いポストHOMEに戻る 別館【秋田の不動産なら秋田ネット不動産】 |