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北海道旭山動物園
癒しと感動を求めて、新たなチャレンジを試みる園内を巡る!

 旭山動物園は、北海道旭川市にある日本最北の寒冷地に位置する動物園。
 従来の日本の動物園は動物たちの姿形を見せることに主眼を置いた「形態展示」が一般的であったが、旭山動物園は動物たちの行動や生活を見せる「行動展示」と呼ばれる独自のアイディアを導入し、日本はじめ海外からも注目を集めている。

 ここでは動物たちが自然に近い環境の中で自由に動き、泳ぎ、飛べるような施設造りを行っており、特に、「ペンギン行進」は冬の旭山動物園最大のイベントである。



アイディア溢れるユニークな施設!

 トラやライオンなどの生息環境に近づけた放飼場が特徴の「猛獣館」、水中を飛ぶように泳ぎ回るペンギンを水中トンネルから見ることができる「ペンギン館」など旭山動物園の斬新な展示施設が話題を呼び、入園者数も年々増加しているという。

 また、好物の餌をあげて動物の行動を展示する「モグモグタイム」、別々の動物を同じ場所で飼育する「混合展示」も新たな取り組みとして試みられ、そのユニークで独創的な展示方法に、今では北海道を代表する観光地として、国内だけではなく海外からも数多くの観光客が訪れ“世界の動物園”としてその名を知らしめたのだという。
 冬季も開園時間を短縮して営業を実施しており、夏期〜冬季の営業を切り替える期間や年末年始を除き、ほぼ通年で開園している。
 旭山動物園では、寒冷地域に生息する動物の飼育繁殖に実績があり、国内で初めて飼育下での自然繁殖に成功した動物に、ホッキョクグマ、アムールヒョウ、コノハズクなどがいる。


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