秋田県発!秋田の市民新聞のあおぽ


ラスベガス

 ネオンが輝き、24時間眠らない街・アメリカ合衆国ラスベガス。ラスベガスは世界にある巨大ホテルベスト10の内9つのホテルを有し、エンターティメントシティとして全米だけでなく世界中で人気を誇っている。
 ホテルに入るとまず目に入るのがカジノ。カジノは国または州から特別な認可を受けて営業しているため、さまざまな禁止事項があるが、その中でも、特にカジノでプレイしている人のプライバシーを守ると言う理由から写真撮影やビデオ撮影は共通の禁止事項になっている。
 年間にラスベガスを訪れる観光客は約3500万人とハワイの約5倍に当たるといわれるが、ラスベガスの歴史は以外に浅く、およそ150年前は広大な砂漠地帯で、100年前の人口はたったの25人だったと言う。
 しかし今や、ラスベガスはホテルに始まりホテルで終わるといわれるほど、どのホテルもさまざまな趣向を凝らし、訪れる人々を退屈させない魅力に溢れている。そのためホテルは宿泊施設というよりテーマパークと言ったほうがぴったりなのである。



カジノ&ショータイムは世界トップレベル
ホテルと同じように街を歩くと24時間いつでも気軽に利用できる大小さまざまなカジノに出会う。
 特にカジノゲームの花形と言われているスロットマシンは日本人にとって親しみやすいゲームのひとつで、決められた数字や絵柄が揃うと当たりになる。遊び方は簡単で、掛け金も安く、長時間遊ぶには最高のゲームだという。
 カジノを楽しく遊ぶためにも必要最低限の基礎知識を覚え、チャレンジしたほうが思わぬ「大当たり」が期待できるかも知れない。
 さて、ラスベガスと言えばカジノだけがクローズアップされているが、ミュージカルやサーカス、マジックなど多種多様なショーに酔いしれることもできるのである。  夜ともなると街中は一段とイルミネーションが輝きを増し、その中で行われる無料ショーはとてもロマンチックだ。特に火山噴火は滝やヤシの木を配したラグーンに浮かぶ山が轟音とともに強烈な火柱を噴出し、その火柱が何と最大30mまで上がり、本物そっくりの溶岩流まで流れるというから驚きだ。
 このように無料ショーは無料と言えども内容が充実しており、得した気分になるほど観客を楽しませてくれるのである。
 また、有料のナイトショーは毎晩超一流のマジシャンやスーパースターのさまざまなパフォーマンスが繰り広げられ、どのステージも見ごたえ十分なのだ。



水中や水上で行われる幻想的な有料ショータイム「O」"オー"
サーカスにオペラの要素を加えたハイクオリティのパフォーマンス集団として世界的に人気を博す「シルク・ド・ソレイユ」による夢のステージ「O」“オー”。あおぽ編集部はこのショーを見ることができた。
 これは「水」をテーマに可動式の舞台が巨大プールと化し、奇妙なコスチュームをまとった登場人物が不思議な音楽とともに水中や水上で演技を披露する幻想的なショーである。
 知人は「ラスベガスには“カー”と“オー”の有名なショーがあるが、チケットを手に入れるのはなかなか難しい。私はカーは見たけどオーは見ていない。でも、ラスベガスに行くならどちらか一つだけでも絶対に見たほうがいい」とアドバイスしてくれた。それほど素晴らしいのだ。
 これからラスベガス旅行を計画しているならぜひ参考にして下さい。





 自然が17億年かけて築き上げた大彫刻・グランド・キャニオン。ここは、見る位置や時間、天候によって表情がさまざまに変わり飽きることがない。
 今、世界各地から旅行者が訪れるグランド・キャニオン国立公園はラスベガスから東へ約480km。アリゾナ州西部に広がる、総面積4931k㎡にも及ぶアメリカ最大級の国立公園である。
 コロラド川の絶え間ない流れが何百万年もかけて大地を削り、全長約450km、深さ約1600mの渓谷を作り上げたのだ。これほど長い年月の地層が一度に見られるのは世界でもここだけだといわれている。
 この素晴らしいグランド・キャニオン国立公園に行くには、ラスベガスからのツアーに参加するか、またはヘリコプターを利用する方法がある。ただ、ヘリコプターは少人数しか乗れないため割高になっている。



インタビュー ヘリコプター遊覧

あおぽ編集部はグランド・キャニオン撮影のため、ヘリコプターに乗り込んだ。そして日本人パイロットの南さんにラスベガスを楽しむ方法等を聞いてみた。
●ラスベガスを思う存分満喫する方法は?
◆ラスベガスの主な見どころは南北に伸びる大通りですから、まず街を把握し、地理感覚をつかむことが大切です。そのためにも無料アトラクションを見ながら、自分の足で街中を歩いて見ることからはじめることをお勧めします。

●ところで、私はヘリコプターに乗るのが始めてですから恐怖心におそわれているのですが。
◆(笑)ヘリコプターは小さく狭いですから、皆さんそう思われるようです。でも以外と一度乗った人は、揺れは少なく安定感があって、乗り心地は満点だといいますね。飛行機よりも低空飛行で大きな窓からは迫力満点の渓谷を見ることができますから、皆さん大きな溜息をつきます。ただ、ひとつ難点なのは座席の狭さとプロペラの音が大きいと言うことです。そのため、ヘッドホンで話したり聞いたりするようになっているんです。ちょっとヘッドホンを外して見て下さい

●ワァー、鼓膜が破れそう!?
◆そうでしょう(笑)。

●ヘリコプター内の席順はどのようにして決めるのですか。
◆皆さんは先程、今日機内に持ち込む荷物を全部持って体重を計られたと思いますが、やはり乗る人の体重のバランスが飛行に影響しますので、皆さんの体重を見ながらパイロットが席順を決めます。

●パイロットの横に座るのは、体重の軽い人、それとも重い人ですか?
◆パイロットによって違いますが、私の場合は一番軽い人を横に座らせます。その横に次に軽い人を座らせます。ですから、石塚さんは私の隣ですから、この中では一番体重が軽いということになります。

●じゃあ、窓ぎわに座りたいと思っても自分の思い通りにはならない場合もあるんですね。
◆そうです。ただ、日本人は比較的体重の軽い人が多いですからどちらかと言うと前に座る率が高いですね。そのため、写真が良く撮れたと喜んでくれます。ただ機内は前面ガラスでクーラーも効かないので非常に暑かったと思いますが。

●暑かったですね。こうして毎日ヘリコプターに乗っていると日焼けしてしまいますね。
◆そうです。僕を見てください。真っ黒でしょう(笑)。そろそろ到着ですが乗り心地と見晴らしはどうでしたか。

●素晴らしかったです。やはり前の方は暑くて大変でしたが、いいものですね。今日はどうも有難うございました



コーナーのTOPへ戻る

秋田のフリーペーパー・あおぽTOPに戻る

別館【秋田の不動産なら秋田ネット不動産】