朝市と工芸品の町の「道の駅」
「悠紀の国 五城目」

○五城目町のホームページ
http://www.cs.town.gojome.akita.jp/gojome/yakuba/

施設名の由来は平成天皇即位の際、五城目町が悠紀の地に選ばれたことから、
施設の名称を「悠紀の国五城目」と名付けたという。

国道285号沿いに位置し緑に囲まれた施設には地元産の山菜や野菜等の直売所やレストラン、
地域特産物の販売等があり、地域産業と観光が一体となっている。
 また、五城目町は百軒以上の露店が並ぶ朝市や金物、
木工品の町として全国に名前を知られている。

○食事処やまゆり
地元産のめんこいなの米粉を使用しためんこいなラーメンとそばに利用者の人気が集まっている。
 これは、運営している町の開発公社が特産品を使ったメニューを検討、秋田市の製麺業者と協力してめんこいなの米粉を使用した麺を開発したもので県内では珍しいという。
 そば粉などに米粉を混ぜると麺のこしが弱くなり、ぼそぼそするため、麺を細くするなど試行錯誤の上問題を解決、今では利用者の間から独特の触感がありおいしいと評判を呼んでいる。
 この他にも四季折々の美味しさを満喫できるように季節に合わせた限定品メニューで利用者を楽しませてくれる。
○直売所いそうらの四季
安全で高品質な農産物生産を目指し、二年前から資源循環型農業に取り組んでいる五城目町は、同農業で栽培された農産物であることを示す認証シールを製作、実践している農家に交付を始めた。
 このシール付き農産物が昨年末から町の直売所に並び、悠紀の国五城目直売所でも購入できるようになった。直売所では、買い物客がシール付き農産物を手にとって興味深げに眺めながら商品を買い求めていく姿が目に付く。
 直売会副会長の三浦啓子さんは「町では、町内から出た生ごみやオガクズ、モミガラなどを使って農産物に適した堆肥作りをして、高品質の作物を生産、販売しています。そして、作った人がはっきりと分かるように農家の皆さんの顔写真入りの名札を貼っています。ここでは朝採り野菜の安全で、安価で安心して食べれる本物の新鮮野菜を購入できます」と話している。
 これからは、山菜の時期。直売所では一足早くしどけの鉢植えや花わさび、たらの芽の鉢植えなどが並び、利用者の目を楽しませている。


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