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秋田杉とコアニチドリの里「かみこあに」
コアニチドリとは、秋田市太平山の山頂付近に自生している小さなチョウが飛んでいるような可憐な花。



 秋田市から五城目町を通り、国道285号線を走ると右手に道の駅「かみこあに」が見えてくる。ここは、秋田市と十和田八幡平国立公園のほぼ中間に位置し、非常に便利なスポットとして人気が高い。また、阿仁町につながる新しい県道(クマゲラエコーライン)などが整備され、平日、休日を問わず立ち寄るドライバーの多いのが特長だ。
 休憩所も含めた施設全体が地元特産材の秋田杉がふんだんに使用され、特に樹齢300年の秋田杉のさわやかな香りが漂うグルメハウス「秋田杉の館」は、自然の温もりと荘厳さ、そして柔らかい自然光が入り心安らぐ秋田杉の香るゾーンだ。この中には、軽食や郷土料理などのテナントが並んでいる。
 また、特産品を販売する物産センターには木工製品類が展示販売されるなど地域の特産品が豊富に取り揃えられている。




物産センター

 売れ筋商品は、郷土銘菓「山吹まんじゅう」や「比内どりの地元産の生たまご」(6個で105円)だという。
 山吹まんじゅうはふっくらとした皮と飴の香りの味が絶妙のバランスで口の中に広がり、食べたあと口に甘さが残らないため、老若男女を問わず幅広い層に支持されている。生地の材料や調合に工夫を凝らしているため2、3日たっても柔らかさを保っているという。



軽食どころ

 上小阿仁村産の食用ほおずきを使ったソフトクリーム「ほおずきソフト」が非常に人気がある。ほおずき独特の甘味と果肉の食感が楽しめとても美味しいソフトだ。5月連休頃から秋までの季節限定品で、商品がなくなり次第終了となる。
 年間を通しての売れ筋商品といえば、「ごまソフトクリーム260円」と自信持っておすすめしているのが宮野さんだ。



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