秋田のフリーペーパー・ポスティングのあおぽ


マタギの里「あに」
阿仁町は、昔ながらの文化や伝統を大切にしている町で鉱山とマタギの里として、また、大自然の宝庫として知られている。



 道の駅「阿仁」は国道105号角館・鷹巣間約100kmの中間に位置している。
駅の中心施設「またたび館」の名前は、奥阿仁などの観光名所の行き帰りに身体を休めて“また、たび(旅)”を続けてもらいたいという思いから名付けられたという。
 またたび館は物産販売施設やレストラン兼喫茶店、トイレ、休憩室が一体となった雪深い阿仁ならでわの頑丈な作りの施設で、風除室があり雪の重みに耐えられるように考えられた建物である。



特産品販売コーナー

 物産販売施設では、地域の人たちが持ち寄った新鮮な農産物や山菜、養殖イワナ、クマ肉の加工品、町内で取れたマタタビの加工品などが直売されている。
 水槽には活きの良い直売用の川魚が所せましと泳いでおり、また、阿仁焼き民芸品やマタギ用ナイフなど他では購入できない珍しい特産品も販売されている。

 特に売れ筋商品の中で最もリピーターの多いのが阿仁マタギの県内産大豆を使った無添加の豊年味噌なのだそうだ。
 この豊年味噌のファンは秋田市など以外と遠方の人が多いのが特長で2、3袋まとめ買いするお客さんの姿が目立つという。
 他に焼きりんごの缶詰やりんごジュースなども売れ筋商品のひとつで根強いファンが多いそうだ。「ぜひ、一度身体に良いお味噌や焼きりんごを食べてみて下さい」と高堰さんは地元商品の素晴らしさを一生懸命ピーアールしていた。



レストラン兼喫茶店

 レストラン「あおしし」ではぜんまいやフキ等の山菜をふんだんに利用したメニュー及び地元農産物などの食材を利用して「マタギの里」らしさを出した料理を提供している。
 中でもおすすめなのが地元の山菜などを使ったピリ辛の石焼ビビンバだというが、これは美味しさが特別だと評判の一品でわざわざこれを食べるために遠方から訪れる人も多いと聞く。

 また、喫茶コーナー「かりゅうど」では、阿仁町産生乳、地元特産の天然山ぶどうを使った生ソフトクリームが人気を呼んでいる。“さわやかですっきりした味・あきない味”ぜひ皆さんにおすすめしたい一品である。
 柴田さんは「一度食べたら止められなくなるほど爽やかで美味しいソフトクリームです。ぜひ一度食べに来て下さい」と話している。



周辺観光情報

● せせらぎ温泉…道の駅から車で2分
● 打当温泉マタギの湯…道の駅から車で10分
● 安の滝…道の駅から車で30分 徒歩40分
● 遊遊ガーデン…道の駅から車で9分
● 熊牧場…道の駅から車で15分


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