秋田のフリーペーパー・ポスティングのあおぽ


全国道の駅グランプリ2000 優秀賞受賞
小町の郷「おがち」



 秋田市から国道13号を約1時間半ほど南下すると、小町の旅姿「市女笠」をモチーフにデザインされた特徴ある建物・道の駅「おがち」(小町の郷)が見えてくる。
 雄勝町は世界三大美女の一人として有名な平安時代の女流歌人「小野小町」の誕生の地であることから、道の駅も「小町の郷」と名付けられ、小町を愛する雄勝町のシンボルとして、また、ドライバーのオアシスとして大好評を博している。
 また、ここは山形県、宮城県、岩手県との県境に近く、観光バスなどの休憩場所にも利用され、特に、紅葉時はこの周辺の観光ドライブスポットとして大勢の人で賑わう。
 毎年6月の第二日曜日に小町堂を舞台に行われる「小町まつり」には、全国からカメラマンや大勢の観光客が訪れ、7人の小町娘が市女笠に身を包み、しずしずと歩く姿にうっとり。
 平安時代にタイムスリップしたような不思議な感覚に包まれ楽しさを満喫できる。



物産販売コーナー



 物産販売施設では、山の幸、川の幸の加工品や漬物、銘菓など、雄勝町ならではの特産品や名産品をバラエティ豊かに多数陳列されている。また、入口には便箋や絵はがきなどの小町グッツ各種が並べられ、訪れる人の目を楽しませてくれる。
 特に、小町美人証明書は職場などの催しに使うため遊び感覚で楽しそうに求めていく人が多いと言う。
 販売主任の柴田裕悦さんに売れ筋ベスト3を聞いてみるとたくさんある人気商品の中から一番に小町まんじゅうを選んでくれた。試食してみると白あんの甘さに塩味が程よくマッチし、美味しさが口の中に広がる納得の一品だ。
 その他に男性の方にも人気のある元祖豆腐カステラやおかずいらずの無添加梅ざんまいなどが売れ筋商品だと話してくれた。



レストラン四季の味「二ッ森」

 前面ガラス張りの開放感溢れるレストランは、食事をしながら雄勝町やその周辺の四季折々の景色を楽しむことができる。
 地元の新鮮な食材を使用した自慢のメニューに楽しさが広がり、スタッフの応対の良さに疲れた身体や心がホッと癒される。
 そして美味しい食事に舌づつみ、小町ビールで喉を潤したあとはお洒落なデザインのケーキセットでお腹は大満足。





ふるさとマーケット

 建物の前で毎週火、木、土、日の4日間開催される「ふるさとマーケット」では、地元の食材を使用し主婦たちが手作りした漬物や朝採りのきのこ、野菜や果物など地元で採れた新鮮で美味しいものが販売されている。






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