秋田のフリーペーパー・ポスティングのあおぽ


秋田県と青森県の県境に位置する「はちもり」

 白神山地の麓・殿様が褒めた名水の湧く駅として知られている道の駅・はちもりは八森いさりび温泉からさらに青森方面へ車で約5,6分の所にある。
 白神山地を水源とする「お殿水」はその昔津軽の殿様が絶賛したという湧き水で名水としても知られている。
食堂と売店を兼ねた道の駅内は、建物自体はそんなに大きくはない。
 しかし、自由に飲んで喉を潤すことができ、また、持ち帰ることができるお殿水を求めて、ドライバーや近所の人たち、遠くからわざわざ汲みにくる人たちで賑わっている。






お殿水

 ここの湧き水は、世界遺産のブナ原生林「白神山地」から湧き出している水で、江戸時代、津軽のお殿様が愛飲したことからこの名が付けられたと言う。

売店・飲食コーナー

 湧き水(お殿水)を利用して作られた料理のメインは、麺類や定食だが他にも美味しいものがたくさんある。
 お殿水と海の幸が入ったお殿水ラーメンはここの限定オリジナルラーメンだが国道101号線を走るドライバーの間の人気商品になっている。
 ただ、海から直接水揚げされた新鮮な魚介類を使用するため、日によって内容が多少変わる場合もあるとのこと。
 売店では「ハタハタ浜焼き」などの海産物や保存加工食品が中心に置かれ、みちのく草だんごはお土産としての売れ筋商品だという。
 軽食コーナーの、おすすめの一品でもあり、また、人気商品のひとつとなっているのがほのかな香りが漂うさわやかなラベンダーのソフトクリームだ。一度食べたらはまってしまうほどの美味しさに思わず笑顔がこぼれる。



ポンポコ山となり「みねはま」



 国道101号を八森方面に向かい車を走らせると左手にポンポコ101「道の駅・みねはま」が見えてくる。
「ポンポコ101」の名前の由来は周辺にタヌキがよく出没する ことと地名それから国道101号沿いにあるということで付けられたという。
 隣接された「おらほの館」では峰浜村の新鮮な農産物が所狭しとな並べられ、観光客や地元の買い物客で賑わっている。
 また、6月中旬から7月中旬にかけて西海岸ハーブ園ではラベンダー祭りが開催され、約40種類のラベンダーが一面に広がり、爽やかなハーブの香りが訪れる人々を魅了している。



特産物の販売

 野菜直売コーナーは、約55名の会員で運営されている。ここでは地元の特産品や新鮮な野菜、ハーブグッツなどの手作り品がところ狭しと並べられ販売されている。
 お薦め品としては年間を通して肉厚のしいたけ、自家製・無農薬の上質なそば粉を使用した石川そば、また、野菜ではねぎが人気だと言う。

レストラン

 テーブル席とお座敷のあるレストランは、窓も大きく外の景色を楽しみながらゆったりと食事ができる。
 メインは峰浜村の石川地区で300年以上も前から作られている石川そばだが、すべて手作りで味は格別だという。
 また、隣接された製粉室ではそば打ちの体験もでき、出来上がったそばをその場で味わうこともできる。


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