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天然杉といで湯の里「やたて峠」



 秋田県大館市と青森県の県境、国道7号にある矢立峠は古くから秋田杉の美林地帯としてまた、藩政時代から秋田と津軽を結ぶ羽州街道の中でも難所として知られてきた。
 その矢立峠に昭和55年「大館矢立ハイツ」が建設され、温泉付き研修施設としてオープン。
その後、平成7年にリニューアルオープン、平成8年に
「道の駅・やたて峠」として認定された。
 大館市はハチ公でお馴染みの秋田犬や秋田名物のきりたんぽ、曲げわっぱなどで知られている。



売店コーナー

 一階ロビーにある売店には大館市の工芸品「曲げわっぱ」(杉材のお盆)や比内地鶏を使った商品、大館市の銘菓などが並んでいる。 中でも売れ筋商品と言えば比内鶏の燻製やスープ付きのきりたんぽ等が人気だという。





レストラン

 山海の豪華食材をふんだんに使用した料理は季節や収穫状況により、内容に多少の変更はあるものの、訪れる人々を心行くまで満足させてくれる。
 中でもレストランの名物と言えば、本場比内鶏を使った「峠のわっぱめし」。これは比内地鶏を使った炊き込みご飯で、杉香る曲げわっぱの器に鶏肉や金糸卵など季節の野菜を彩り美しく盛り付けたもの。
 また、レストランでは秋田の地酒も味わうことができるとのこと。気軽に注文してほしいという。





温 泉



 明るく開放感溢れる温泉大浴場は建物の4階にある。
 大きく開いた風呂場の窓からは、日本三大美林の一つと言われる見事な天然秋田杉の林立を眺めながら入浴できるという魅力もある。
 また、露天風呂やサウナもありのんびり、ゆったりと日頃の喧騒を忘れ楽しむことができる。



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