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世界一の大太鼓の里「たかのす」



 旧羽州街道の宿場町として栄えた古い歴史を持つ旧鷹巣町は約700年の歴史を持つ伝統行事「綴子大太鼓」の里として、全国にその名を轟かせている。
 国内唯一の大太鼓の博物館「大太鼓の館」には、直径3.80mのギネスブックにも登録されている綴子大太鼓やアジア、アフリカなど世界40カ国の大太鼓が展示されている。
 また、物産館には名物の太鼓まんじゅうが
実演販売されているほか特産品も揃っている。





物産館

 物産館に入ると、目を引くのが実演販売の「太鼓まんじゅう」だ。神山さんは「焼き立てのおまんじゅうはここだけで販売しています。甘さをおさえ十分に火を通したあんはまろやかで美味しいと評判です。一度食べたお客さんはまた買いに来てくれます」と話す。
また、珍しいものに旧鷹巣町特産野菜「ししとう」をメインにした商品も目立つ。
 ししとうは疲労を回復させる働きをもつ夏バテ解消のビタミン・皮膚や粘膜を正常に保つ効果のあるカロチン・カルシウムを豊富に含む。
 先端が獅子の頭に似ているところから「獅子唐辛子」の名が付いたと言われ、唐辛子の甘味種の一種である。



レストラン「どんどん」



 太鼓にちなんだメニューが多い中、ひときわ目を引くのがししとうを練りこんだ「ししとうラーメン」600円だ。コシが強くわずかに感じるピリ辛感が美味しさを引き立たせている。
 これは社長の三富さんが長年試行錯誤しながら開発したもので、一度購入したお客さまからの評判も上々、リピーターが多く人気商品の一つとして全国から注文が殺到しているという。



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