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世界の貯金箱博物館
日本はもちろん、欧米やアジア、中東など古代から現代まで世界60ヵ国、12000個を超える貯金箱を収蔵する、わが国最初の貯金箱博物館。 公開されている貯金箱博物館としては、質、量ともにわが国唯一最大の貯金箱博物館として地元に誇る名所となっています。
貯金箱は時代・文化を知る生きた資料
貯金箱にはそれが作られた時代背景が色濃く反映されており、貯金箱を通して時代の変遷を知ることができます。 昭和40年中頃から貯蓄と人々の暮らしの関わりを示す貴重な資料として「貯金箱」にスポットをあて、美術商や骨董商などから随時収集を増やしました。 お得意さまから家にあったものや旅先でのお土産をお持ちいただいたり、職員が旅先や視察の都度見つけたものなど、皆さんの善意で貯金箱が集まるところとなりました。 昭和59年4月に「昔の貯金箱博物館」、平成2年12月に尼崎信用金庫創業70周年記念事業の一つに「世界の貯金箱博物館」と改称し拡充オープンしました。
新旧様々個性的な貯金箱
展示は1〜2階の12コーナーにテーマ別に分類。貯金箱が人間の歴史と深く関わってきたことを紹介し、最近薄れつつある貯蓄の大切さを再確認していただく場として、貯金箱の歴史、世界各国のお国柄のあらわれた貯金箱、昔懐かしいノスタルジックな貯金箱、バネやゼンマイで動く、音が出る、現代の電池やICが組み込まれたハイテク貯金箱など、各テーマ別に展示しています。
暖かみのある博物館
世界の貯金箱博物館は、『薄れつつある“一円の大切さ”“貯金の意義”の再確認』『貯金を中心に“コミュニケーション”“カルチャー”“ワールド”の3つのネットワークを形成する』という2つのコンセプトをもとに、市民解放型、人間密着型の博物館として地域とのふれあいと暖かみのある空間づくりをめざしています。
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