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祭りの顔 〜秋田竿燈祭り妙技会でのひとこま〜

 東北三大祭りのひとつ「秋田竿燈祭り」が8月3日(金)から6日(月)まで竿燈大通りで行われ、また、竿燈妙技会の昼竿燈が今年から千秋公園・中土橋で4日から6日まで行われた。
 そこで、竿燈最終日の竿燈妙技会決勝戦に参加する選手たちの、これから繰り広げられるドラマの前の顔を追って見た。
 そこには、緊張感でいっぱいの人、余裕たっぷりの人、闘士を燃やしている人などさまざまな顔があった。しかしカメラを向けると意外にも愛嬌たっぷりで、サービス精神が旺盛だ。決勝戦には、リラックスしながら臨み、ぜひ優勝を果たして頂きたいものだ。


 昔から、竿燈を差し上げるのは男性のみと決められているが、囃し方には女性の参加が認められ、ここ数年で囃し方として活躍する女性の人数がぐっと増えたという。
 竿燈祭り妙技会会場には、囃子方の部で決勝戦を待つ美しい女性たちの笑顔があり、その余裕たっぷりの笑顔を追って見た。女性たちは男性に負けない迫力満点の演奏で観客を魅了し、祭り全体に活気を与えながら祭りの盛り上げに一役買っているのである。


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