秋田県発!秋田の市民新聞あおぽ


 あおぽVol・409号で取り上げた異例のヒット商品「空弁」。
 空弁は機内や出発待ちのロビーで食べるだけでなく、ビジネスマンたちがお土産に買ったり、空弁を買うためにわざわざ空港に立ち寄る人もいるほどの人気商品となっている。
 弁当の種類も豊富になった空港の弁当売り場には、空弁を求める人たちが次から次へと訪れ、活気で満ち溢れている。
 においが気にならず、おやつ感覚で食べられるという空弁のサイズは、座席に備え付けられているテーブルの大きさや特性に合わせてのサイズらしく、彩りも良くまた、駅弁よりも小さく価格も600円前後と手ごろで求めやすさが人気の秘訣のようだ。
 空弁を購入している皆さんにインタビューしてみた。




万かつサンド 600円
 売店には弁当を求めて次から次とお客様が並び飛ぶように売れている。
万世万かつサンドを手にした男性は「出張が多いので来るたびに買います。これがサンドかと思うほどカツが厚くて食べ応えがあります。」と話ながら3個を買い求めていた。


一人で全部食べるのかしら?



 何を買おうか品定めしている女性は「土地の名を取った“六郷のわたし”が美味しそうなのでいいのかなと思っています。最初はレストランで食事をしようと思っていたのですが、あまり時間がないので機内で空弁を食べようと思います」と言いながら尚も品定めしていた。


1個と言わず2・3個買って
食べ比べしたらおもしろいかも!!

六郷のわたし 1000円



 若い女性のひとりは「おにぎりが大好きなのでよくおにぎり弁当を買いますが、その中におこわおにぎりが入っているのが嬉しいです。食事をするということではなく、簡単におやつ感覚で食べられるし、美味しいのがとても気に入ってます」と嬉しそうににこにこしていた。


おにぎりブームと聞くが本当に飛ぶように売れている感じだ。



 女性客の一人は「空弁は買いやすい価格なのでとても嬉しいです。たくさんある中から図柄がきれいで美味しそうな弁当を4個買いました。家に帰って家族で食べます」と言いながら店員さんから弁当を受け取っていた。


温かい家庭の臭いがプンプン、きっとやさしいお母さんなんだろうな!!



  初老の男性に声をかけると、「若い頃は質より量を重要視していましたが、今は逆転してしまいました。弁当は小さいのですが、その中にいろいろなものがつめ合わさって見ているだけで楽しく食べるのが惜しい気がします」と少し恥じらい気味に買い求めていた。


恥らうことは全くないのでは?
もっと堂々と買って食を楽しんでほしいですね!!



沖縄発 人気空弁はこれだ!!

 空弁は4種類あり、その中でも、全国的に名前が売れ高級食材になっているゴーヤ(にがうり)を使ったゴーヤチャンプルと琉球料理に欠かせないラフティ(豚肉角煮)をふんだんに使った空弁に人気が集中しているそうだ。



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