秋田県発!秋田の市民新聞あおぽ


列車の旅に欠かせないものといえば、何と言っても駅弁!!


あなたのお気に入りの駅弁は?!
 仙台をはじめ盛岡、秋田など東北地方は駅弁の激戦地だと言われている。
 各新幹線停車駅を中心に地域の特産品をふんだんに使用した釜めしやはたはたすめしなどバラエティに富んだパッケージの美しい弁当が並び、見ているだけでも食欲がわいてくる。
 また、一部は列車の車内販売でも取り扱われているが、沿線は日本有数の米どころが多く、ともすれば脇役となりやすいご飯が主役となっている駅弁も多い。さらに、きりたんぽ弁当など加熱式のものや白神浪漫など手の込んだものが多くなっているのも特徴だ。
 そこで、今号から数回にわたり、東北の駅弁の旅をすることになり、今週は秋田駅で販売されている(株)関根屋で調理された駅弁の中から5点を選んでみた。

はたはたすめし 1,000円
はたはたは昔は庶民の味、今は漁獲量激減で高級食材となった珍しい弁当。秘伝のたれに漬け込んだはたはたを焼き上げ、すめしの上に秋田名産のとんぶりや漬物と一緒に盛り付けた秋田の味ともいえる弁当。

白神浪漫 850円
醤油と舞茸のダシで炊いた炊き込みご飯の上に、きのこやとんぶりなどが彩りよく散らされ、見た目は地味だが味は美味。

牛めし弁当 900円
自慢のスープで煮込んだ牛肉と糸こんにゃくをご飯の上にふんだんに乗せ、ボリュームたっぷりで若い人に特に人気のあるお弁当。

あったけぇ加熱式 きりたんぽ弁当 1,200円
秋田の郷土料理「きりたんぽ鍋」を手軽に味わえる駅弁で、より美味しくきりたんぽ鍋を味わえるように紐を引くと温まる過熱式容器を使用している。

秋田比内地鶏 加熱式鶏めし 1,050円 
日本三大美味鶏と言われている比内地鶏を使用した弁当。比内地鶏の出汁で炊き上げたご飯は、塩分は薄めだが鶏の味がしっかりついていて風味満点で美味しい。


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