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浮世絵鑑賞「風景画」
初代 歌川広重


広重と言えば江戸後期を代表する歌川派の浮世絵師である。
兄弟子である国貞(三代歌川豊国)は広重の絵が全く売れず無名だった頃、広重を世に出すための企画として保永堂版《東海道五十三次》のシリーズを出した。
 これにより広重は人と自然が織りなす情景を詩情豊かに描いたことで人気を博し風景画家としての地位を築いた。



 その後広重は東海道シリーズを20種以上発表したが、しかし、最も評価の高いのが最初に出した保永堂版《東海道五十三次》である。
 広重晩年の大揃い物《名所江戸百景》では構図やアングル等現在のカメラマンと同じようなとらえかたの作品もあり驚かされる。
 今回は広重の魅力たっぷりの浮世絵を掲載しました。じっくり楽しんで下さい。




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